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理学療法士を目指せる専門学校と大学の違いは?

目次

理学療法士は、病気やケガなどで体をうまく動かせない方が自立した日常生活を送れるようにサポートするリハビリ専門職です。

このページでは、専門学校と大学の違いや、学び方・学費・就職支援など、進路を決めるうえで知っておきたいポイントをわかりやすく紹介します。

「理学療法士」を目指す
うえで、
専門学校と大学は
何が違うのか

ここでは専門学校と大学をわかりやすく表で比較しています。

▼左右にスクロールできます▼
比較項目 専門学校 大学
目的 国家資格の取得と、現場で活躍するための知識・技術を身につける 幅広い教養と専門知識を学び、研究や進学などの選択肢も視野に入る
取得できる学位 3年制:専門士
4年制:高度専門士
学士
修学年数 3年または4年 4年
学費(平均総額) 3年制:約350万~500万円
4年制:約500万~700万円
約250万円(公立)(※1)
約550万~800万円(私立)
入試内容 面接・作文・小論文など人物重視の入試が多い。
AO入試・推薦・一般入試など
共通テストや学科試験中心。
国公立は共通テスト+2次試験
授業内容 実習や国家試験対策を重視した実践的なカリキュラム 一般教養+専門分野。研究や大学院進学も視野に入る学問重視型

※学費はあくまでも目安です。学校や地域により差があります。

専門学校の特徴

理学療法士を目指す専門学校は、全国に3年制が約84校、4年制が約66校(※)あります。

1クラスあたり40名ほどの少人数制が多く、夜間コースを設けている学校も。

専門学校では、国家資格の取得と、現場で役立つ知識や技術を学ぶことが中心です。

授業では、筋肉や骨のしくみ、体の動かし方、リハビリの方法を学びながら、校内での実習や病院での現場実習に取り組んで実技を習得していきます。

3年で卒業できる学科が多いため、できるだけ早く働きたい人にとっては大きな魅力でしょう。

専門学校は、現場の即戦力として活躍するための実践力を重視した学びに加え、就職サポートや国家試験対策も手厚いのが特徴です。

大学の特徴

大学はすべて4年制で、卒業時に学士の学位が得られます。

カリキュラムには、理学療法の専門科目に加え、心理学や教育学、倫理学などの一般教養科目が含まれています。

国公立大学の定員は20名前後と少なく、共通テストと2次試験の両方を受ける必要があります。

私立大学では40~80名程度の定員が一般的で、AO入試や推薦入試も利用可能です。

大学では研究活動や論文執筆に取り組めるほか、大学院進学への道も開かれています。

将来の選択肢を広げたい人や、じっくりと知識を深めたい人に向いている進路といえるでしょう。

現場の即戦力として早く活躍したい
なら専門学校を

このサイトでは専門学校での学びをおすすめしています。

福岡のリハビリ専門学校10校の中から、
「自分の進みたい道」から選べるリハビリ専門学校3校を厳選して紹介していますので、学校選びの参考にしてください。

専門学校と大学で
迷った時の比較ポイント

進路選びで専門学校と大学のどちらに進むか迷ったときは、自分に合う学び方や将来像から考えるのがおすすめです。

たとえば、試験対策のサポート、実習のしやすさ、学費、就職サポートの内容などは、学校によって違いがあります。

ここでは、理学療法士を目指すうえで比較したいポイントをわかりやすく紹介します。

国家試験対策の充実度

専門学校では、国家試験の合格を目指して、1年生のうちから対策授業を組んでいる学校も多くあります。

模擬試験や補習などを通して、しっかりサポートしてくれるのが強みといえます。

大学は、学校によって対策の手厚さに差があるのが特徴です。大学を選ぶ際には、国家試験対策が充実しているか事前に確認しましょう。

実習の体制

実習の期間や回数は、専門学校も大学もほとんど差はありません

どちらも厚生労働省の定めた基準にそって行われます。

ただし、実習先の立地や数には差があることも。

学校によっては遠方になる可能性もありますので、事前に確認しておくと安心です。

就職支援、サポート内容

専門学校では、就職率を重視しているため、就職サポートが充実しているのが特徴です。

個別の面談や求人紹介など、学生一人ひとりに合わせた支援を行っている学校もあります。

大学もサポート体制が整っている学校はありますが、生徒人数が多い分、対応が間に合わないケースがあるかもしれません。

サポートの細やかさは、学校ごとの違いを見ておきたいポイントです。

学費負担

大学は4年間通うため、専門学校よりも学費の総額が高くなる傾向があります。公立は全国一律の学費のため、費用が抑えられる傾向にありますが、競争率が高い・入試難易度が高いなどの特徴があります。

専門学校には3年で卒業できる学科がほとんどのため、進学から資格取得までにかかるコストを抑えやすいのが特徴です。

また、専門学校は通学期間が短い分、早く働いて収入を得たい人にも向いています。学費だけでなく、卒業後の収入まで含めて考えることが大切です。

専門学校は1年早く収入が得られる

理学療法士は、専門学校と大学どちらでも学ぶことができ、両方にメリットがありますが、このサイトでは学費や修学年数、1年早く収入が得られるなどの理由から、専門学校でのスキル習得をおすすめしています。

授業の特徴別にあなたに合ったおすすめの専門学校を紹介しているので、学校選びの参考にしてください。

THREE SELECTIONS
「自分の進みたい道」
に合わせて選べる
福岡のリハビリ専門学校 3選

ここでは、リハビリ医療の中でも「自分の進みたい道や希望」に合わせて選べる福岡のおすすめリハビリ専門学校をご紹介しています。将来の希望がはっきりしていない人も、進みたい方向が決まっている人も、今の自分の気持ちに合った、ぴったりの学校が見つかるはずです。気になる学校があれば、ぜひオープンキャンパスに足を運んでみてください。

自分の強みを見つけて
就職の幅を広げたい
麻生リハビリテーション大学校
麻生リハビリテーション大学校
麻生リハビリテーション大学校
引用元:麻生リハビリテーション大学校公式HP
(https://asojuku.ac.jp/arc/)
1,000以上の実習先から
自分に合う現場が見つかる!

大病院をはじめ、スポーツや介護の現場など、1,000以上の実習受け入れ先から、自分の興味や将来像に合わせた実習施設が選べます

さまざまな現場で経験を重ねるなかで、自分が一番力を発揮できる場所を見つけられるのがこの学校。実際に実習先がそのまま就職先になることも多いです。

目標がまだ決まっていなくても、多くの経験から自分の得意が見つけられます。

アクセス

地下鉄「東比恵駅」より徒歩0分

福祉の現場で活躍できる
資格とスキルを学びたい
福岡天神医療リハビリ
専門学校
福岡天神医療リハビリ専門学校
福岡天神医療リハビリ専門学校
※引用元:福岡天神医療リハビリ専門学校公式HP
(https://dmr.ac.jp/)
福祉の現場で活躍するための
資格取得+対話スキルが学べる!

介護や福祉の分野で活躍したい学生が、希望の進路にしっかりと進めるよう、1年次から国家試験対策と就職支援がスタート。試験対策では、模擬試験の結果から、一人ひとりに合わせた苦手克服のための個別指導が受けられます。

また身体のケアはもちろん、“心のケア”にも向き合えるカリキュラムがあり、なかでも「コミュニケーション学」の授業では、信頼関係を築くための対話力が身につきます。

アクセス

西鉄「薬院駅」より徒歩約1分

大学院進学を視野
に専門性を高めたい
福岡リハビリテーション大学校
(旧福岡リハビリテーション専門学校)
福岡リハビリテーション大学校
福岡リハビリテーション大学校
引用元:福岡リハビリテーション大学校公式HP
(https://ssl.ebc.ac.jp/reha/)
大卒同等の高度専門士が取れて
大学院入学も目指せる!

リハビリの知識・技術を4年間かけて学べる専門学校。1・2年次は心理学や医学等の基礎、運動療法・物理療法等の専門科目を学習。3・4年次は臨床実習を中心としているので、さまざまな現場で多くの経験を積むことができます。

修了時には大学卒業と同等の「高度専門士」の称号が得られます。大学院進学などより専門的で高度な道に進みたい人をしっかりとサポートします。

アクセス

JR「博多駅」より徒歩5分

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